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Summary of recent work (as of May 2020)
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Review articles in Japanese
- 「Quantics tensor train に基づく多スケール時空仮説と場の量子論」、品岡寛、村上雄太、野垣康介、櫻井理人、日本物理学会誌2024年2月号 「最近の研究から」出版予定原稿
- 「温度グリーン関数の情報圧縮に基づく高速量子多体計算法」、品岡 寛、近野直也、野本拓也、大槻純也、吉見一慶、固体物理No.6 (通巻664号) [トピックス](2021年6月)出版予定原稿
- 「相関を持つランダムネスが誘起する スピンスパイラル秩序」、J-Physics news letter 第6号 (2018年9月発行)
- 「第一原理計算から探るパイロクロア酸化物のスピン軌道物理」品岡寛、求幸年、三宅隆、石橋章司、固体物理第53巻3号 [解説欄](2018年3月)
- 「最大エントロピー法でいいの? ―スパースモデリングの量子多体論への応用―」、大槻純也、大関真之、品岡 寛、吉見一慶、 固体物理第53巻4号 (2018年4月) [外部リンク]
- 「幾何学的フラストレーションとスピン格子結合から生じる新しいスピングラス挙動」品岡寛、富田裕介、求幸年、日本物理学会誌2012年11号 「最近の研究から」[外部リンク]